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法林岳之
1963年神奈川県出身。携帯電話をはじめ、パソコン関連の解説記事や製品試用レポートなどを執筆。「できるWindows Vista」、「できるポケット LISMOですぐに音楽が楽しめる本」(インプレスジャパン)、「お父さんのための携帯電話ABC」(NHK出版)など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。「ケータイならオレに聞け!」(impress TV)も配信中。
デザインを際立たせるメタル蒸着フレーム
2008年02月20日
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ケータイって、ファッション性の高いアイテムのひとつ。だから、ケータイのデザインやボディカラーって、常に気になるものだ。
前回は追加カラーも含め、ボディカラーの話を紹介したけど、実はW53Hのボディカラーやデザインを語る上で、どうしても外せないものがある。それはトップパネル周囲のフレームと二軸回転ヒンジの部分に装備されたパーツだ。
実は、これらのパーツ。「メタル蒸着」という処理によって仕上げられていて、それぞれのカラーに合わせたものが取り付けられている。たとえば、ボクが愛用しているユーロパープルは、同じパープル系の色だけど、ノルディックホワイトはシルバー系、新色として追加されたアラビアンブラウンにはマットなゴールドのパーツが取り付けられている。メタルな質感もいいし、美しく塗装されたトップパネル部のカラーとの対比もきれいで、個性的なボディカラーを際立たせつつ、ボディ全体を引き締めている。
このメタリックなパーツには、もうひとつ仕掛けがある。実は、このパーツが取り付けられたトップパネルの先端部分には、LEDが内蔵されている。写真の通り、外見だけでは全然、見えないんだけど、着信時や通話中などにLEDが内部で光る構造になっているのだ。
LEDの光り方も芸が細かい。色が「LED1」から「LED5」までと「3色」「全色」「OFF」の合計8種類。光り方はテンポ良く光る「フラッシュ」、ゆっくりと点滅する「フェード」がそれぞれ3パターンずつ。これに「メロディ同期」を組み合わせた合計7種類から設定することができる。設定する対象は、通常着信、Eメール受信、お知らせ受信、Cメール受信、アラームなどがあるんだけど、アドレス帳の個別データごとに設定もできるので、特定の人からEメールが届いたときだけ、違う色やパターンで光るなんて言うワザも使える。意外に便利な機能なので、ぜひ試してみて欲しいな。









