2008年02月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  

著者プロフィール

法林 岳之

法林岳之
1963年神奈川県出身。携帯電話をはじめ、パソコン関連の解説記事や製品試用レポートなどを執筆。「できるWindows Vista」「できるポケット LISMOですぐに音楽が楽しめる本」(インプレスジャパン)、「お父さんのための携帯電話ABC」(NHK出版)など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。「ケータイならオレに聞け!」(impress TV)も配信中。

最近のエントリー

デザインを際立たせるメタル蒸着フレーム

2008年02月20日

metalparts_s.jpg
led_s.jpg

ケータイって、ファッション性の高いアイテムのひとつ。だから、ケータイのデザインやボディカラーって、常に気になるものだ。

 前回は追加カラーも含め、ボディカラーの話を紹介したけど、実はW53Hのボディカラーやデザインを語る上で、どうしても外せないものがある。それはトップパネル周囲のフレームと二軸回転ヒンジの部分に装備されたパーツだ。

 実は、これらのパーツ。「メタル蒸着」という処理によって仕上げられていて、それぞれのカラーに合わせたものが取り付けられている。たとえば、ボクが愛用しているユーロパープルは、同じパープル系の色だけど、ノルディックホワイトはシルバー系、新色として追加されたアラビアンブラウンにはマットなゴールドのパーツが取り付けられている。メタルな質感もいいし、美しく塗装されたトップパネル部のカラーとの対比もきれいで、個性的なボディカラーを際立たせつつ、ボディ全体を引き締めている。

 このメタリックなパーツには、もうひとつ仕掛けがある。実は、このパーツが取り付けられたトップパネルの先端部分には、LEDが内蔵されている。写真の通り、外見だけでは全然、見えないんだけど、着信時や通話中などにLEDが内部で光る構造になっているのだ。

 LEDの光り方も芸が細かい。色が「LED1」から「LED5」までと「3色」「全色」「OFF」の合計8種類。光り方はテンポ良く光る「フラッシュ」、ゆっくりと点滅する「フェード」がそれぞれ3パターンずつ。これに「メロディ同期」を組み合わせた合計7種類から設定することができる。設定する対象は、通常着信、Eメール受信、お知らせ受信、Cメール受信、アラームなどがあるんだけど、アドレス帳の個別データごとに設定もできるので、特定の人からEメールが届いたときだけ、違う色やパターンで光るなんて言うワザも使える。意外に便利な機能なので、ぜひ試してみて欲しいな。

TOPページに戻る